この本は、オードリーの若林さんの2015年~2018年に雑誌に連載していたエッセイを元にした若林さんの二作目の著書である。 全体の感想としては、読むと気持ちがスッキリし、優しい気持ちになれる。 繊細な若林さんだからこそ気づく内容であり、割と繊細な人…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。