この本は、みなさんご存知オードリーの若林さんが書いた著書である。 全体の感想としては、この本は主に、旅行記を装いながら、それにプラスして、社会主義と資本主義のシステムやその文化とそこから感じる若林さんの感情の比較を描いている。 資本主義の生…
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