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M1決勝ネタ分析「錦鯉」

先日のM1決勝の全ネタ分析の続きです。
今回は、錦鯉のネタについてです。

この文章は、YouTubeに上がっている先日のM1の漫才の映像を見ながら読むと、よく理解できるようになっています。それでは、錦鯉のネタの台本構成要素をボケを中心に列挙し、分析してみます。


錦鯉

漫才スタイル:パチンコ台漫才

出だし
大きい声で変なポーズをとりながらのあいさつ

--ネタ開始--

フリ:パチンコ台になりたい。

ボケ1:変な顔と動きのパチンコ台

ボケ2:レーズンパンは見た目で損してる①

ボケ3:変な顔と動きのパチンコ台(台を叩かないで下さい)

ボケ4:コンビニのレジ横のまんじゅうを食べてしまう

ボケ5:変な顔と動きのパチンコ台

ボケ5:キャラメルは銀歯泥棒

ボケ6:数字の「7」が転んだら「へ」

ボケ7:レーズンパンは見た目で損してる②

ボケ8:変な顔と動きのパチンコ台(煽り出す台)

ボケ9:ノリノリまさのり

ボケ10:ウルトラスーパー復活ミラクルリーチ

ボケ11:(大きく煽ってからの)レーズンパンは見た目で損してる③(華やかver)

--ネタ終了--


分析:
全体として、大きな動きと年齢をものともしない大きなふざけが笑いを生み出した。
パチンコという、ギャンブル好きの人々にはとても馴染みのあるものを題材とし、ボケの長谷川さんの今までのキャリアや年齢から、燻し銀の面白さを感じられた。私やましたゆうとのお笑い理論からすると、馴染みのあるものには親しみを持てるため、笑いやすい。そのため、そういった要素を持っていた錦鯉は、ファイナル3組には残れなかったものの、とても笑える漫才であった。

会場の
大きい笑いの回数:18
中の笑いの回数:16
小さい笑いの回数:13
笑いの量合計:5
最大瞬間風速:レーズンパンは見た目で損してる③
声の大きさ:4
M1審査員の点数:643